お金の小学校 - 5時間目「お金に働いてもらえる金融商品」Chapter1:投資信託 より
年末年始にたくさん販売される「福袋」。定価より大幅に割り引かれている商品が入っていることが多いので、買うとお得な気分を味わえますよね。
金融界にも「福袋」が存在するのをご存知ですか。
それは投資信託(ファンド)。国内の株や債券、海外の株や債券などがセットになった商品で、各金融資産を分散して持つことができるのです。少額を幅広く買うためリスクヘッジにもなりますし、商品の割合も自由に決めることができます。
ただし、売買手数料が各社違うこと、そして今まで学習した3つの「投資のルール」に合う商品がとても少ないということがデメリット。その上、比較・検討しながら自ら最適な商品を見極めることもなかなかハードルの高い作業です。適切なアドバイスを受けてみたいと思った方は、ぜひプロの診断を受けてみましょう。
詳しくはこちらの↓「お金の小学校」に載っていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
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