お金の小学校 - 5時間目「お金に働いてもらえる金融商品」Chapter2:個人型確定拠出年金(iDeCo) より
「iDeCo(イデコ)」という言葉、聞いたことがありませんか? お金にまつわる情報には必ずといっていいほど出てくる重要ワードです。
個人型確定拠出年金、iDeCo(イデコ)は、もともとはアメリカ版確定拠出年金(401k)の日本版としてスタートしました。要は投資信託のひとつなのですが、掛金は全額控除、売買手数料も免除、運用益も非課税、退職所得控除も受けられる・・・などなど、メリットがたくさん。政府が掲げる「貯蓄から投資へ」のスローガンにふさわしい、充実した内容となっています。
ただし、ひと月あたりの積立額に上限があったり、一定期間引き出すことができなかったりとなにかと制約もあるのも事実。確かにお得な面は見逃せませんが、中身をきちんと理解してからコツコツと積み立てたいものです。
「我が家もiDeCoを利用してみたいけど、月にいくら積み立てて良いのかわからない」
「そもそも積み立てるためだけの余裕がない・・・」
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