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日本人の投資性向

お金の小学校 -  1時限目まとめより

「お金の小学校」は、章ごとに「まとめ」があり、難しいと思われがちなお金のはなしを簡潔にまとめています。
1時限目から振り返ってみましょう。

・高利回りの”ジャパンマネー”はもうない

・日本とアメリカでは”資産の預け先”も”資産の殖え方”も大きく違う

1時限目まとめより

戦後の目覚ましい発展を知る世代は、いまだに銀行の預貯金が高い利率だった頃の感覚でなんとなく預けている人もいるのではないでしょうか。
しかし残念ながら、そんな時代はとうに過ぎ去ってしまっているのです。
一方、アメリカは個人資産の考え方が日本とまったく違います。それは子どもの頃からの金融教育にもあらわれています。

・お金は預けるものではなく、”殖やすもの”

・お金を殖やすには「ターゲット設定」「ライフプラン」が必須

1時限目まとめより

これからはアメリカ人同様、日本人も「運用」を視野に入れて殖やす必要があるのです。
「ライフプラン」とはすなわち、これからかかるお金、貯めておきたいお金をまとめたものと言えるでしょう。
あなたはこれからの人生、いくら必要か把握していますか? 「いつまで」に、「どんな目的」でお金が必要なのかを明確にしていかなくてはいけません。しかも、節約だけではなかなか資産はふえないもの。
「お金は殖やすもの」を念頭におきましょう。

「資産をふやしたいものの、その方法がわからない……」とお悩みの方は、
ぜひあおばFPにお気軽にお問い合わせください。

詳しくはこちらの↓「お金の小学校」に載っていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

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